どの誘導灯が高額で売れやすい?高く売るためのポイントを解説!

不要な誘導灯の処分に困っていませんか?実は誘導灯のメーカーや状態によっては買取に出したほうがお得なケースがあります。
そこで今回は、誘導灯を高く売るコツについて解説しているので、ぜひ参考にしてください。
高額で売れる誘導灯はどれ?人気メーカーを紹介

誘導灯は、大型施設や旅館、ホテルなど多くの人が集まる場所に設置が義務付けられており、常に一定の需要があるため、買取業者で買い取ってもらうことが可能です。
とりわけ、パナソニックや東芝ライテック、三菱電機などの人気メーカーの誘導灯は高額査定が期待できます。
なかでも、国内誘導灯市場で圧倒的なシェアを誇るパナソニックの誘導灯は、安定した需要があるため、高価で買取されることが多いです。
たとえば、売れ筋のC級(10形)一般型の「FA10312C LE1」「FA10322C LE1」やB級・BL形(20B形)一般型の「FA20312C LE1」「FA20322C LE1」の買取相場は、3,000円~6,000円が目安です。誘導灯は未使用であっても経年劣化していくので、お早めに査定をご検討ください。
誘導灯を高く売るためのポイント

買取で誘導灯を少しでも高く売るための大切なポイントは、新品未使用かどうかです。また、商品状態も査定額を左右する重要な要素になります。
誘導灯の買取で絶対ともいわれる条件は、未使用であることです。一度でも使用すると外観に異常が無くても内部の劣化は進行しています。使用済みで誘導灯の品質が下がっていると基本的に需要は減り、買取は望めません。
買取に出す場合、見た目や保管状態も重要な評価対象です。未使用品であっても、汚れや傷みがひどい場合は買取が難しくなるケースも見られます。
付属品があれば、一緒に保管しておきましょう。取付金具やカセット式ランプなどの付属品が一式セットになっていると高評価につながります。
誘導灯の買取で、未使用は絶対条件と考えたほうがよいでしょう。さらに、保存状態や付属品の有無も大切です。買取に出すときは、可能な限り汚れを取り除きましょう。
ツールアップでは、積極的に誘導灯の買取を行っています。未使用品であれば、いずれのメーカーもくわしく査定し、可能な限り高価な買取価格をおつけいたします。まだ使用していない誘導灯を処分されるときは、お気軽にお問い合わせください。


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